空と海の境界線

徒然日記。たまに愚痴。

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バリアフリーとは

バリアフリー(Barrier free)とは、広義の対象者としては障害者を含む高齢者等の社会生活弱者、狭義の対象者としては障害者が社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除くための施策、若しくは具体的に障害を取り除いた状態をいう。

らしい。

あ、リアルなお仕事事情っぽいお話になるので
(要するに介護の裏側的な)
嫌な方はぷらうざばっく!


何が言いたいかと言いますと。
先輩から聞いただけなんで、どこまで本当かは知らないんですが・・・。

先日、うちの事業所で外出行事で外食に行ったんですね。
その準備で「その店舗」に電話で問い合わせをしたそうです。
下調べをした限り、障害者専用駐車場もあるし
入口はスロープが付いていたので、
「こういう目的で障害者の方をお店に連れて行きたいのですが。」
と説明したそうです。

そしたらお店の方が
「うちはそういう対応は出来ませんので、出来れば来店してほしくないのですが」
と返されたそうです。

先輩が休みだったので、詳しいお話は聞けませんでしたが上司と別の同僚と話す機会があったので。

上司「その店は障害者を”人”として扱っていない。仮にも接客商売なんだからその対応は無いだろう」
同僚「確かに対応は悪かった。店の人じゃなくて周りの人が扉(引き戸だった)開けてくれたり皿を取ってくれたりと優しかった。・・・・あ、レジの人だけ対応良くてちょっと泣きそうだった」
との事。
上司の言う通りかと。しみじみ共感しました。

電話口での対応についても、話を聞いた瞬間にイラッと来ましたけど。
「来てほしくない」ってどういう事ですか。
何のために、障害者専用駐車場やスロープを設置したのか。
ならば、設置するなよ・・・・。
満場一致で「もう二度とあんな店には行かない」と小さな結束が。

・・・話がずれた。
別に、丁寧に対応して欲しいとか我儘を聞いてほしい(予約不可のお店にどうしても予約したいんです!)とか
そういう事を言っている訳じゃないのに。
ただ、外で食事をしてみたい!と言うこちらが立案した企画なので
場所を提供してくれるだけでいいんですが・・・。
無理難題を言っているつもりはありません。
スロープが無いなら、こちらで持ち運び出来るスロープ持っていくし。
駐車場が無いんだったら、一番端っこに福祉車両止めて、邪魔にならないようにするし。
迷惑だって極力かけないようにしているはずなんですが。
だって、入店後の対応は全部職員が責任を持って行うのに。

結論的には
バリアフリーが整っていても、中にいる人の対応一つで意味がなくなる
のではないかと言う事。
ぶっちゃけ、みんな好きで障害を持ったわけじゃない。
出かける手段も、方法もわからない人がいたから。社会がどんなモノかを知ってほしい
そういう目的があって、今回の企画があったわけですが、かなりがっかりしました。
こちらがどれだけ情報を提示しようと、地域がその情報を投げてしまうんだから。
そんなのならバリアフリーなんて意味ないよね。
設備が揃ってたって、少し手助けしてくれる人がいないんですから。
一人で出来る人もいる。でも中には、ほんの少し手を貸してくれるだけで前に進める人がいると言う事を知ってもらいたい。

お店の名前は出しませんが、誰が行くかあんな店(゚Д゚)二度とイカヌェ

げふげふ。

日本って世界で一番福祉に関して劣っているのではないでしょうか。
今回の出来事でよーくわかった。
・・・・なんだかね。

長文失礼しました。
ただね、介護福祉士の一人として
今回の出来事はどうしても納得が出来なくて。
いらん裏側を知ってしまった気分です。
あー、頭痛い・・・・orz

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